2007
HISミステリーツアー(ビーチ)2万円コース
・11月27日~30日にて応募・・・私の場合はグアムでした。(初のグアムです)
・簡単に書くと27日夜の便で出国で機中一泊、28日、29日がフリーで30日の夕方の便で帰国。
・ホテルはインテリアルスイーツ
少しでも参考になれば幸いです。
2007
→ 11月28日01:15 グアム空港着
28日・・・フリー(体験ダイビング・イルカ ウォッチング予定)
29日・・・フリー (セスナ体験操縦 予定)
30日16:50 コンチネンタル航空 CO963便 グアム空港発 → 19:30 成田着
※帰りの飛行機は当初 CO961便で朝の07:20発でした。
約1週間前にHISの担当者さんより席の空きがあるとの事で連絡を頂き
夕方の便に変更して頂きました。
2007
④手荷物・身体検査 → ⑤税関・出国検査 → ⑥搭乗・出発
①HISカウンタ
まずは成田空港のHISカウンターへ行き
飛行機のチケットを頂きました。
この際、チケットが間違いないか確認した方が良いと思います。
※もし間違っていたらHISカウンタで対応してもらいましょう!
私は帰りの飛行機を早朝の便から夕方の便に変更して
頂いておりましたがチケットは早朝便のままでした(^^;
英語が堪能でない私には日本で済ませておいた方が
ストレスと言うか不安な思いにならなかったと思います。
チケットは以下の様な感じです。
さらに拡大すると
ここに往復の飛行機の便名が出ています。
②搭乗手続き・機内預け荷物を渡す
チケットとパスポートを持って
コンチネンタルのカウンターに行きます。
2時間前に行きましたが10分程度は待ちました。
まずは機内に持ち込まない(預ける荷物)トランク等を
検査してもらいます。
私はシャンプーや軽食等はトランクに入れてしまいました。
(機内への液体の持ち込みは面倒ですが預ける分には問題ありませんでした。)
その後、職員さんにチケットとパスポートを渡し
飛行機の座席をとってもらいます。
必ずそうかは不明ですが私の場合は帰りも同じ席番号でしたので
なるべく良い席を選んだ方が良いと思います。
因みに26Aで窓際でしたが翼の真上です。(T T)
もし帰りが夕方の便ならA側だと夕日が綺麗に見れるようです。
そしてトランクの重さを量ってもらい
機内に持ち込む手荷物以外は預けてしまいました。
③夕食
2時間もあるため夕飯。(別途、記入)
④手荷物・身体検査
思ったよりすんなり行けました。
ライターや飲み物は面倒みたいですね。
※あとでも飲み物は買えますし、飛行機でも3回も飲み物を
勧めて頂けたので水分は大丈夫だと思います。
⑤税関・出国検査
ここも思ったよりすんなり行けました。
⑥搭乗・出発
搭乗を待つ間、割引券を使ってマックフルーリを食べました。
(夕飯、食べたばかりなのに・・・)
一応、機内で喉が渇くと嫌なので水を買いましたが
(今、思えば買わなくて良かったです)
お土産屋さんのお水が一番、安く160円でした。
あまり遅くならないように早めに搭乗しましょう。
2007
①到着 → ②入国審査 → ③手荷物受取 → ④税関検査
→ ⑤HIS現地担当と合流し各ホテルへ
機内で米国の出入国カードの記入を行います。
(以下のURLの様に記入します)
http://www.pmtguam.com/hafa%20adai/I-94&I-736.htm
米国出入国カードですが私が持っていったガイドブックとは
若干違っていました。
私は上記の赤丸部分(確か査証発行地と発行日付だったと思います)
査証発行地って何?って思いながらパスポートを発行してもらった地名を
書いてしまいましたが入国審査で消されてました(^^;
分らないことは客室乗務員に聞けば教えてもらえます。
機内で書けなくても入国審査で順番待ちになるので
その時に記入しても問題ないと思います。
私の場合、必死に書きすぎて機内の映画を楽しめませんでした(T T)
米国出入国カードとグアム査証免除プログラム用紙が
配られたあとに夕食(軽食)が出されます。
私の時はこんな感じの食事でした。
ベーグル、ゴボウサラダ、ティラミスです。
さっき夕飯を食べたばかりなのに美味しく頂きました。
①到着
予定通り到着し飛行機を降ります。
到着時、現地は雨でした。
その性かは定かではありませんが、凄くムシムシしてました。
飛行機を降りる際はTシャツで十分です。
(入国審査を受ける場所は冷房が強く寒かったので
上着はあった方が良いと思います。)
②入国審査
上記でも書きましたが結構、待ちました。
この間に米国出入国カードの記入も出来ますし
トイレも済ませておいた方が良いかもしれません。
ここではパスポート、米国出入国カードとを出したと思います。
(間違っていたらすみません)
入国審査は家族でなくても友人等と一緒に受けられます。
あまり海外旅行慣れしていない人にはありがたいですね!
私は滞在日数と目的、ホテルを聞かれました。(一応、英語です)
滞在日数は到着が28日なので3日間と答えましたが
一緒に受けた友人は4日と答えてました。
正直、どうでもいいのでしょう。
③手荷物受取
入国審査に時間が掛かるので荷物は既に届いていました。
キャスター付きの黒の布ケースは持っている人が多く
間違い易い様です。
私もドンキで買おうか迷いましたが以前から使用している
古いカバンで行きました。(お陰で非常に分り易かったです)
目立つ様に何か目印を付ける事をお薦めします。
④税関検査
ここではグアム査証免除プログラム用紙を出したと思います。
たしかパスポートは不要でした。
(度々、間違っていたらすみません)
ここもすんなり通れました。(ここは話さないでOKです)
特に荷物を開けるような事はありませんでした。
⑤HIS現地担当と合流し各ホテルへ
税関検査を終え自動ドアを出ると直ぐにHISの方がHISカウンタに
案内してくれます。(案内というか場所の指示ですね)
※他の旅行会社の方も沢山来ており、対応は大体いっしょだと思います。
意外とロビーは暗く、こんな感じです。
※右手に両替所が開いていますので、この時点で
日本円しか持っていなくても何とかなりそうです。
税関検査を出て右手に進むとHISカウンターがあります。
そこに行き、名前を伝えます。
私は帰りの飛行機が違う事に気が付き、恐る恐る英語で説明しましたが
日本語で全然、大丈夫でした。
HISより送られて来る「出発のご案内」に飛行機の便名も
書かれているのでこれも出して説明しましたが
すんなり対応して頂けました。
※万一があると嫌なので後日、DFS内のHISカウンターに
確認に行きましたが・・・
しばらく待つとバスが迎えに来るので
それに乗ってホテルに向かいます。
私たちはインテリアルスイーツホテルに泊まります。
バスの中ではホテルに着いてからの説明ビデオが流されます。
私たちのホテルが一番始めに着きましたが
この時点で02:30近かったと思います。
お腹が空いた人や喉が渇いた人はインテリアルスイーツホテルには
コンビニがありますのでこの時点でも購入できます。
(クローズは4時だそうです)
私は当日の予定が早かったので、すぐ部屋に入り
明日の準備をして寝てしまいました。
2007
①ホテルにお出迎え → ②体験ダイビング
→ ③イルカウォッチング&シュノーケリング → ④ホテル
→ ⑤DFSギャラリア → ⑥チャモロマーケット
→ ⑦Kマート → ⑧ホテル
①ホテルにお出迎え
日本で既に「体験ダイビング とイルカウォッチング」を
WEBで予約してありました。
http://www.djv.jp/index.html
ここでイルカパック(110ドル/1名)を申し込みました。
夜中の到着の際に現地事務所にホテルの部屋番号を伝えておきます。
(多分、寝坊したときに部屋に電話が来るのでしょう)
朝、7:50にホテルのロビーに迎えに来てくれます。
ここでも他のホテルに経由して行くのが一般的のようです。
服の下に水着を着て行きます。
ビーチサンダルがあれば履いて行った方が良いです。
②体験ダイビング
まずはイパオビーチに行き、ダイビングです。
始めは事務所で誓約書を書きます。
(まぁ事故があったら自己責任ですって事なんでしょうね)
その後、ダイビングの説明をしてくれます。
寝不足でも全然、頭に入るくらい簡単ですし丁寧に教えてくれました。
服を脱ぎ、ウエットスーツに着替え出発です。
荷物は事務所に置いて行きます。(車上荒らしが多いそうです)
道を挟んで直ぐのビーチなのですが車で行きます。
海はとっても綺麗です。
機材も付けて頂けますし楽チンでした。
海の浅瀬で簡単に練習します。
何人かでチームを組んで練習するのですが
本当に簡単なのでみんな問題なさそうでした。
その後、ちょっと沖の方に移動して行くのですが
友人は下ばかり見ていたそうです。
正面や色々見ると魚がいっぱいで興奮しました。
しばらく泳ぐと珊瑚が多い所に着くのですが
魚がいっぱいです。
友人もこの頃にはしっかり見れたそうで凄く喜んでいました。
友人はダイビングは乗り気ではなかったようですが
実際にやってみた結果、1番or2番の思い出になったそうです。
その2に続く・・・