2007
①到着 → ②入国審査 → ③手荷物受取 → ④税関検査
→ ⑤HIS現地担当と合流し各ホテルへ
機内で米国の出入国カードの記入を行います。
（以下のURLの様に記入します）
http://www.pmtguam.com/hafa%20adai/I-94&I-736.htm
米国出入国カードですが私が持っていったガイドブックとは
若干違っていました。
私は上記の赤丸部分（確か査証発行地と発行日付だったと思います）
査証発行地って何？って思いながらパスポートを発行してもらった地名を
書いてしまいましたが入国審査で消されてました（＾＾；
分らないことは客室乗務員に聞けば教えてもらえます。
機内で書けなくても入国審査で順番待ちになるので
その時に記入しても問題ないと思います。
私の場合、必死に書きすぎて機内の映画を楽しめませんでした（T T)
米国出入国カードとグアム査証免除プログラム用紙が
配られたあとに夕食（軽食）が出されます。
私の時はこんな感じの食事でした。
ベーグル、ゴボウサラダ、ティラミスです。
さっき夕飯を食べたばかりなのに美味しく頂きました。
①到着
予定通り到着し飛行機を降ります。
到着時、現地は雨でした。
その性かは定かではありませんが、凄くムシムシしてました。
飛行機を降りる際はＴシャツで十分です。
（入国審査を受ける場所は冷房が強く寒かったので
上着はあった方が良いと思います。）
②入国審査
上記でも書きましたが結構、待ちました。
この間に米国出入国カードの記入も出来ますし
トイレも済ませておいた方が良いかもしれません。
ここではパスポート、米国出入国カードとを出したと思います。
（間違っていたらすみません）
入国審査は家族でなくても友人等と一緒に受けられます。
あまり海外旅行慣れしていない人にはありがたいですね！
私は滞在日数と目的、ホテルを聞かれました。（一応、英語です）
滞在日数は到着が28日なので3日間と答えましたが
一緒に受けた友人は4日と答えてました。
正直、どうでもいいのでしょう。
③手荷物受取
入国審査に時間が掛かるので荷物は既に届いていました。
キャスター付きの黒の布ケースは持っている人が多く
間違い易い様です。
私もドンキで買おうか迷いましたが以前から使用している
古いカバンで行きました。（お陰で非常に分り易かったです）
目立つ様に何か目印を付ける事をお薦めします。
④税関検査
ここではグアム査証免除プログラム用紙を出したと思います。
たしかパスポートは不要でした。
（度々、間違っていたらすみません）
ここもすんなり通れました。（ここは話さないでＯＫです）
特に荷物を開けるような事はありませんでした。
⑤HIS現地担当と合流し各ホテルへ
税関検査を終え自動ドアを出ると直ぐにＨＩＳの方がHISカウンタに
案内してくれます。（案内というか場所の指示ですね）
※他の旅行会社の方も沢山来ており、対応は大体いっしょだと思います。
意外とロビーは暗く、こんな感じです。
※右手に両替所が開いていますので、この時点で
日本円しか持っていなくても何とかなりそうです。
税関検査を出て右手に進むとHISカウンターがあります。
そこに行き、名前を伝えます。
私は帰りの飛行機が違う事に気が付き、恐る恐る英語で説明しましたが
日本語で全然、大丈夫でした。
HISより送られて来る「出発のご案内」に飛行機の便名も
書かれているのでこれも出して説明しましたが
すんなり対応して頂けました。
※万一があると嫌なので後日、DFS内のHISカウンターに
確認に行きましたが･･･
しばらく待つとバスが迎えに来るので
それに乗ってホテルに向かいます。
私たちはインテリアルスイーツホテルに泊まります。
バスの中ではホテルに着いてからの説明ビデオが流されます。
私たちのホテルが一番始めに着きましたが
この時点で０２：３０近かったと思います。
お腹が空いた人や喉が渇いた人はインテリアルスイーツホテルには
コンビニがありますのでこの時点でも購入できます。
（クローズは４時だそうです）
私は当日の予定が早かったので、すぐ部屋に入り
明日の準備をして寝てしまいました。
2007
①ホテルにお出迎え → ②体験ダイビング
→ ③イルカウォッチング＆シュノーケリング → ④ホテル
→ ⑤DFSギャラリア → ⑥チャモロマーケット
→ ⑦Kマート → ⑧ホテル
①ホテルにお出迎え
日本で既に「体験ダイビング とイルカウォッチング」を
ＷＥＢで予約してありました。
http://www.djv.jp/index.html
ここでイルカパック（110ドル/1名）を申し込みました。
夜中の到着の際に現地事務所にホテルの部屋番号を伝えておきます。
（多分、寝坊したときに部屋に電話が来るのでしょう）
朝、７：５０にホテルのロビーに迎えに来てくれます。
ここでも他のホテルに経由して行くのが一般的のようです。
服の下に水着を着て行きます。
ビーチサンダルがあれば履いて行った方が良いです。
②体験ダイビング
まずはイパオビーチに行き、ダイビングです。
始めは事務所で誓約書を書きます。
（まぁ事故があったら自己責任ですって事なんでしょうね）
その後、ダイビングの説明をしてくれます。
寝不足でも全然、頭に入るくらい簡単ですし丁寧に教えてくれました。
服を脱ぎ、ウエットスーツに着替え出発です。
荷物は事務所に置いて行きます。（車上荒らしが多いそうです）
道を挟んで直ぐのビーチなのですが車で行きます。
海はとっても綺麗です。
機材も付けて頂けますし楽チンでした。
海の浅瀬で簡単に練習します。
何人かでチームを組んで練習するのですが
本当に簡単なのでみんな問題なさそうでした。
その後、ちょっと沖の方に移動して行くのですが
友人は下ばかり見ていたそうです。
正面や色々見ると魚がいっぱいで興奮しました。
しばらく泳ぐと珊瑚が多い所に着くのですが
魚がいっぱいです。
友人もこの頃にはしっかり見れたそうで凄く喜んでいました。
友人はダイビングは乗り気ではなかったようですが
実際にやってみた結果、１番or２番の思い出になったそうです。
その２に続く･･･
2007
体験ダイビングが終わるとイルカウォッチングの事務所に
車で送ってもらえます。
始めはイルカウォッチングだけだと思っていたのですが
シュノーケリングが付いているとの事で水着のままで向かいました。
一応、Ｔシャツくらいは羽織った方が良いと思います。
他の参加者が集まるまで概ね30分ほど事務所で待たされました。
その間に念の為、酔い止めの薬を飲みました。
お水は声をかければ、すぐに頂けます。
私は酔い止めを持って行きましたが、この事務所では1粒単位で
売って貰えるそうです。
人が集まるとまた車で移動です。
場所はチャモロビレッジのそばでした。
まず乗船してすぐに船長との写真を撮らされます。
これは後で1枚15ドルで売られます。勿論、買わなくても問題なしです。
2枚目以降は1枚10ドルだそうです。
船には簡単なシャワーやトイレもあります。
トイレは紙を流してはいけないらしく
用をたした後、紙は設置してあるゴミ箱に入れます。
飲み物は飲み放題で水、アイスレモンティー、オレンジジュースがあります。
水・・・普通
レモンティー・・・甘め
オレンジジュース・・・駄菓子屋さんの粉ジュースみたい でした。
船乗員さんは簡単な日本語が喋れますし、とてもフレンドリーでした。
海はダイビングとはまた違った色で、こちらも綺麗でした。
途中、オプションでスヌーバダイビングをやっている間に
シュノーケリング をします。
救命胴衣を着けるので泳げなくても問題ありません。
スヌーバダイビングはスキューバの機材を身体に背負わずに
ボートに浮かべて行うダイビングをやる物で、数名の方はやってました。
シュノーケリングはしなくても問題ありません。
現に数名は船で待っていたようです。
９０％を誇る遭遇率だけあって、しっかりイルカとも遭遇できました。
始めは遠くに見えるだけだと思いましたが
ちゃんと近づいてきてくれました。
ＨＰでは17時頃にツアー終了予定でしたが
体験ダイビング、イルカツアーで１４：３０頃には終了し、ホテルに帰れました。
その３に続く･･･
2007
結構、早く帰ってこれたので
まずはシャワーを浴びました。
意外とシャワーの使用方法がわかり辛いと思います。
友人がシャワーを浴びている間に１階にあるHISの窓口に行きましたが
だれもいません。そこから電話でＨＩＳの事務所に連絡出来るので
電話をして帰りの飛行機の件を再度、伝えました。
明日には変更したスケジュールを紙でフロントに渡しておいて
頂けるとの対応でした。
部屋に戻り明日はセスナの体験操縦を予定していたので
そちらの事務所にも部屋番号の連絡をしておきました。
こちらも日本で予約しました。
http://www.guamcell.net/~mm/
2人で一緒の飛行機で体験した方が時間が長く乗れるとの事で
当初、明日の8時に迎えに来て頂く予定が11時に変更になりました。
ホテルから栄えているホテルストリートまでは送迎バスを利用します。
ホテルからＤＦＳまで1時間おきに送迎してくれてます。
時刻表はフロントにおいてありました。
確か行き（ホテルから）は毎時４５分に出発で
帰り（ＤＦＳから）は毎時００分の出発でした。
⑤DFSギャラリア
１５：４５のバスでＤＦＳに行きました。
（2人シャワーを浴びて十分な時間でした）
ＤＦＳの端の方に各ホテル行きの合同待合所があり
そこで下ろされます。
（帰りも同じ場所から乗って帰ります）
待合所には日本の旅行会社が何店も入ってます。
※ＨＩＳもここにありました。
ここの旅行会社（日本旅行だったかな？）にて
赤いトローリーバスの一週間使えるフリーパスを買いました。
1回乗るだけなら2ドル、1日乗り放題で6ドル、1週間で10ドルです。
入り口のそばのバスの写真がある所はショッピングバスのチケットしか
売っていませんでした。
⑥チャモロマーケット
毎週水曜日はチャモロビレッジにて
チャモロマーケットが行われています。
時間帯は17時からで21時が最終のバスだったと思います。
赤いバスに乗ってチャモロビレッジに行こうと思ったら
直行便の観光バスが来たので乗り込みました。
場所は各停留所で大丈夫だと思いますが私たちは
ＤＦＳの通りの向こうにあるＡＢＣマーケットの側（７Ａ）から乗車しました。
17時ちょっと過ぎだったので、まだそれ程は混んでいませんでした。
なぜか水牛もいました。
夕飯はここで屋台の食べ物を頂きました。
飲み物込みで10ドルもあれば足りると思います。
ハエが多く写真は撮れませんでした。
椰子の実ジュースを買いましたが3ドルでした。
ここではポリネシアンダンスも無料で見れました。
結構、面白かったです。
⑦Kマート
ちょっと早めでしたが19時30分位でチャモロビレッジを後にして
Ｋマートに行きました。
全体的にそうなのですがバスの運転手さんには乗車の際に行き先を
伝えておいた方が良いです。
伝えておけば停車してくれますが何も言っておかないと停車ボタンがないので
声で知らさねばなりません。
私は恥ずかしいので先に目的地を伝えていました。
Kマートでは今日のダイビングが良かったので明日、イパオビーチに行こうと
いう事になり、シュノーケリングのセットを8ドル程度で買いました。
ビーチサンダルも持っていなかったのでビーチシューズを10ドルで買いました。
海の中はサンゴが多いのでビーチシューズの方が良いようです。
それと後で飲むようにビール12本とスミノフアイスを6本
おつまみにナチョスとレンジで暖めて食べるレトルト食品の
ローストビーフとターキーのグレイビーソースを1つずつ購入。
朝食用に冷蔵コーナーにあったレンジで暖めるサンドウィッチを
買いました。
お酒類は日本の半額くらいです。
冷蔵コーナーのサンドウィッチもターキーでしたが美味しかったです。
一応、お薦めできます。
レトルト食品はローストビーフもターキーも美味しくありませんでした。
このイチゴミルクはネットで見たので購入してみましたが
私には甘すぎて好きにはなれませんでした。
ちなみにもし買った場合にはよく振ってからお飲み下さい。
結構、脂肪分が固まってました。
物によってはKマートよりABCマートの方が安い物もありますが
品揃えはKマートの方が良かったです。
⑧ホテル
Ｋマートを出て（Ｋマートを背中にして）左手に行くと
バス乗り場があります。
バスに乗ってＤＦＳに向かいます。
２２時前でしたがＤＦＳの待合所は凄く混んでました。
中の椅子で待っていると、どこ行きのバスが来たと教えてくれます。
ただ大きいホテル行きのバスは頻繁に来ますし
大きいのでスムーズに乗れると思います。
インペリアルスイーツは車も大きくないので1回で乗れない場合が
あります。
その際は再度、迎えに来てくれますが不安な人は外で待っていた方が
良いかと思います。
私は室内で待っていたので乗れませんでした。（＾＾；
他にも10人くらい乗れなかった人がいたのですが
運転手さんの対応が悪く、皆さん不安がっていました。
インペリアルスイーツの運転手さんは皆さん良い人でしたが
一人とても太った人がいて、その方はすごく評判が悪かったです。
ちなみに２２時に迎えに来た人は、その人で
乗れないで不安な人達に日本語で
「見てても乗れないものは乗れない。どいて、ドア閉めて」と言い
さっさと行ってしまいました。
結構、周りの人達は怒ってましたが、どうせまた来るだろうと思い
そのまま待ってました。
怒った人がタクシーの手配に行った所やっぱり再度、迎えに来て
くれるとの事。
再度、迎えに来た人も同じ人で運転も荒かったので
文句（日本語で）を言う人がここでも結構いました。
2007
④イパオビーチ → ⑤ホテル → ⑥夕飯 → ⑦ホテル
①ホテルにお出迎え
本当は８時にお迎えのはずが１１時に変更になった為
朝はゆっくりしてました。
それを見越して昨晩はＫマートで購入したお酒を
２時位まで飲んでました。（＾＾；
朝食は昨夜買った「レンジで作るターキーのサンドウィッチ」
写真撮っておくべきだった･･･＿|￣|○
美味しかったです！
１０：４０頃にいきなり電話がなり英語で出てみると
日本語で迎えの到着連絡でした。
早速、ロビーに行って出発です。
迎えに来ていたのは日本の人（生徒さん？）と現地の人で
英語が分らなくても全然、問題なさそうです。
運転は現地の人（女性）の方がしていたのですが
とても人懐っこく感じが良かったです。
この方は日本語は全く分らない様ですが
日本語で話をしていると何を話していたのか一緒にいた
日本の人に通訳してもらっていて可愛らしかったです。
②セスナ体験飛行
http://www.guamcell.net/~mm/
ホテルから約１５分程度で事務所に付きます。
ここで名前や住所を記入し、終わるとパソコンにも名前
（あればメールアドレス）写真を取ります。
コーヒーも頂けるので飲みながらのんびり書けば良いと思います。
ここでもお水を頂き、酔い止めの薬を一応、飲みました。
この時に料金の支払いもするのですが通常225ドルです。
私はネットで見た際は11月は5%OFFでした。
請求が225ドルで来たので、その旨を伝えると
すぐに対応して頂けました。
クーポン等があった訳ではありませんがＷＥＢページをプリントして
持っていたので、そのまま渡しても問題なかったようです。
終わるとセスナの操縦に関するビデオを観ます。
覚えなくては大変だと思い、逆にパニクッてしまい
私はこのビデオをあまり覚えていません。(´･ω･`)
でも実際に操縦する際に再度、丁寧に教えてもらえるので
覚え切れなくても全然、問題ありません。
まず酔いやすい人から操縦した方が良いそうです。
私は後に操縦する事になりました。
滑走路はジャンボ機も使うそうで、ちょっと緊張しましたが
いざやってみると難しい事はなにもありません。
始めは緊張して計器ばかり見ていましたが
教官の説明が上手いのか外の景色を楽しむ事が出来ました。
簡単に説明すると
・足のペダルで滑走路を曲がったり止まったりします。
・滑走路の離陸場所まで来たらスロットルのスイッチをゆっくり押して
エンジンを全快にする。
・速度が約120キロに達したらハンドルを一定の速度で手前に引く
（これで飛びます）
・後は水平になるようにしながら運転するだけです。
左右に旋回したり、タッチ・アンド・ゴーと言って
一度着陸して再度、離陸する事もやらせて頂きました。
セスナの遊覧飛行をするなら体験操縦をお薦めします。
とても楽しかったです。
終わると飛行証明書と1ヶ月間の割引のカードを頂けます。
③ホテル
セスナの体験飛行が終わりホテルまで送って頂きました。
恐らくホテルでなくても行ってもらえそうでしたが
イパオビーチに行く予定だった為、素直にホテルに帰りました。
ビーチは置引きが多いとの事だったので一人10ドルだけ持って
出掛ける事にしました。
残金は部屋に設置してあるセーフティーボックスに入れておこうと
思いましたが暗証番号が合いません。
セーフティーボックスは４つの数字を入力するタイプで4回間違うと
開かなくなります。（ただリセットすると何回でも大丈夫そうでした）
万一を考え誕生日や電話番号は暗証番号にはしませんでした。
電話や誕生日はホテルの従業員でも分ると思い外人には判らず
友人も私も共通に使えて忘れない番号として１１９２（鎌倉幕府）
を使用してました。
念の為、電話番号や誕生日、思い当たる数字を入力するもＮＧ。
・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・
とりあえず貴重品は既にセーフティーボックスに入っているので
後回しにしてイパオビーチに向かいます。
④イパオビーチ
荷物はシュノーケルと水中メガネ、浮き輪にバスタオル
バスのフリーパスと10ドル
帰りは濡れた水着の上に着る為、どうでもいい服装。
靴は昨夜に買ったビーチシューズ。
（セスナもビーチシューズで行きました）
１３：４５のバスでＤＦＳに送ってもらいました。
ＡＢＣマートでサンドウィッチとコーラを買って昨夜と同じ
7Aのバス停から赤いバスに乗って行きました。
勿論、イパオビーチパークで下りたいと伝えてから乗りました。
14：30にはビーチに着いたと思います。
ビーチでサンドウィッチを食べましたがハエがすごいです！！
アリも多くて、食べ物はすぐに食べた方が良いでしょう！
写真なんか撮れない状況でした。
何故それなのにパンを持っていったかと言うと
「魚の餌」です。
サンゴの所まで浮き輪で行き、パンをあげるとすごい数の魚が
やって来てとても面白いです。
パンはすぐグチュグチュになってしまうのでソーセージの方が
良いかもしれません。
今回、浮き輪を1つしか持って行きませんでしたが人数分あった方が
良いと思いました。
⑤ホテル
17時頃になり帰る事にしました。
歩いてＤＦＳに向かっていたのですが途中バスが来たので
乗ってＤＦＳに行きました。友人がトイレに行っている間
ＤＦＳにあるＨＩＳに行き再度、帰りの便について確認。
担当者さん不在との事で始めはわからないとの事だったのですが
バスを待っている間に連絡が取れたらしく、問題ない旨を
伝えに来て下さいました。
ホテル行きの車にまた乗れないと嫌なので、外で待っていましたが
案の定また乗れない人が出ていたし、また昨夜の評判の悪い運転手さん
でした。（今回は1回目で乗れました）
ホテルに帰り、まずは私がシャワー。
後に友人がシャワーを浴び、その間に私は再度、セーフティーボックスに
挑戦。結果空しく開きませんでした。
仕方なくフロントに電話。
（日本語では対応出来るか不明だったので英語で対応しました）
セーフティーボックス開かない旨を伝えるに開けに来て頂けるとの事。
30分以上経った時点でドアの下から紙が出され何かと思ったら
ＨＩＳから明日、迎えに来る時間の連絡。
バスが1時間に1本しかなく食事にも行きたかったので再度、電話。
どうやらメンテの方が1人しかいないとの事で早急に対応いただけるとの事。
5分ほどで来て頂きカギの解除をして下さいました。
ただ今度は金庫の扉が閉まらなくなってしまったのですが
明日、帰るしホテルのバスの時間もあるので諦めることにしました。
その2へ続く・・・